【最新版】落ちないアイブロウが欲しい人必見！おすすめ商品5選を紹介

コラム

2022.11.14 2022.09.02

暑い夏や長時間のメイクで気になるのがメイク落ち。
中でもアイブロウは額から流れる汗や皮脂の影響を受けやすいので、特にメイク落ちが気になります。

毎朝時間をかけて眉毛を描いても、夕方には眉毛が消えかかっている！という経験がある人は多いはず。
せっかくなら落ちないアイブロウを手に入れて、1日中きれいな眉毛で過ごしたいですよね。

今回はそんな落ちないアイブロウについて、おすすめの落ちないアイブロウや気になるアイブロウの種類について紹介します。

【パウダー・ペンシル】落ちないアイブロウが欲しい！どんなアイテムを使えばいいの？
落ちないアイブロウが欲しいならティント系やウォータープルーフタイプがおすすめ！
1. 落ちないアイブロウ①：ウォータープルーフタイプ
2. 落ちないアイブロウ②：眉ティント
【眉ティント・ウォータープルーフ】落ちないアイブロウが欲しい人におすすめな商品5選

【パウダー・ペンシル】落ちないアイブロウが欲しい！どんなアイテムを使えばいいの？

落ちないアイブロウ選びの前に、アイブロウにはどんな種類があるのか把握していますか？

眉毛は生え方や太さなど、人によって個性があります。
さらに、なりたい理想の眉毛は好みや年齢によって変わるものです。
落ちないアイブロウを手に入れても、自分の眉毛に合っていないと理想の仕上がりにならないかも。

アイブロウ選びで失敗しないために、まずはアイブロウにどんな種類があるのか把握しましょう。

アイブロウの種類①：アイブロウペンシル

鉛筆タイプ・繰り出しタイプ、2つの種類があるペンシルタイプのアイブロウです。
鉛筆タイプは自分で削って太さを変えられるので、毛と毛の隙間を埋めることができます。
繰り出しタイプは強弱が付けやすく、1本で眉毛全体を整えたい人におすすめです。

アイブロウの種類②：リキッドアイブロウ

リキッドタイプのアイブロウは筆ペンのような形が特徴です。
眉毛全体に使うのではなく、毛にそって1本1本描き足していくように使います。
むらのない綺麗な眉毛にしたい人は、最後にリキッドタイプで仕上げるのがおすすめです。

アイブロウの種類③：アイブロウパウダー

より自然な眉毛に仕上げたい人は、パウダータイプのアイブロウがおすすめです。
パウダータイプは3～4色がセットになっているので、1パレットでグラデーションを作ることもできます。
メイク初心者や、眉毛の量や硬さが気になる人でも使いやすいアイブロウです。

アイブロウの種類④：アイブロウマスカラ

マスカラタイプは、カラーチェンジやメイクで垢ぬけたい人におすすめのアイブロウです。
マスカラタイプはカラーバリエーションが豊富なだけではなく、摩擦に強いのもうれしいポイント。
仕上げにサッと塗るだけで全体がコーティングされ、落ちにくい眉毛が完成します。

まずはどんな眉毛になりたいのか、理想の眉毛を想像してみましょう。
仕上がりや使い勝手の良さを考え、あなた好みのアイブロウを選んでください。

落ちないアイブロウが欲しいならティント系やウォータープルーフタイプがおすすめ！

落ちないアイブロウが欲しいとき、真っ先に思い浮かぶのはウォータープルーフタイプです。
しかし最近話題の、洗っても落ちないティント系アイブロウも気になりますよね。

それぞれの特徴を理解するために、まずはウォータープルーフタイプとティント系のアイブロウの特徴について解説します。

落ちないアイブロウ①：ウォータープルーフタイプ

ウォータープルーフのアイブロウは、汗や水に強いのが特徴です。
少し汗をかいたぐらいでは落ちないので、炎天下でのスポーツやマリンレジャーで大活躍します。
ウォータープルーフタイプはペンシルやリキッドなど、アイブロウの種類が多いのもうれしいポイント。
理想のなりたい眉毛と、落ちない眉毛が同時に手に入るので、ウォータープルーフタイプは人気のアイブロウです。

落ちないアイブロウ②：眉ティント

眉ティントは、眉毛に塗ることで角質層に色が付き、眉メイクをキープしてくれるアイブロウです。
眉ティントは1日で落ちる物から、1週間ほど落ちない商品もあります。
色が薄くなってきたら塗り直しもできるので、ノーメイクの眉毛を見られたくない人におすすめです。
ただしティント系のアイブロウは、剥がすときに眉毛が抜けてしまう可能性があるので、オフ後のお手入れも念入りに行いましょう。